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2018年6月12日
6月15日(金)『LIVE版・山陽堂だより③』のお知らせ。
みなさん

こんにちは。
本日は今週6月15日(金)に行われる「LIVE版・山陽堂だより③」のご案内です。

【開催日】
6
15()19時半〜20時半 (開場19時)
参加費:1,000円(ワンドリンク・自家製おつまみ付き)
定員:20名(事前申込制)

【申込み方法】 

件名に「山陽堂だより」、本文に①氏名 ②予約人数 ③ご連絡先を明記のうえ、 sanyodo1891@gmail.comまでご連絡ください。 

3営業日以内に折返しの連絡がない場合は、電話(03−3401−1358)でお問い合わせください。 

電話・店頭でもお申し込み頂けます。 


LIVE版・山陽堂だよりとは?》

山陽堂書店の僕たちが「良いな」と思っているコト・ヒト・モノ、伝えたい(残していきたい)コト・ヒト・モノについて、これまでとは違う形で発信していこうと、今年の4月から始めた企画です。

毎月何かひとつを取り上げ、僕たち自身が話したり、携わっている方々に話をしてもらいます。

4月、5月と2回終えてから気づいたことなのですが、この企画、山陽堂書店が2011年にギャラリーのある本屋に生まれ変わるときに考えたコンセプトに則ったものなのではないかと。

「わ」と「話」と「和」と「輪」

驚きや感動の「わっ」

それを人に話す「話」

話すとその場が和む「和」

そして広がる人の「輪」

『山陽堂書店はそんな「わ」を生み出せる場になろう!』

あのとき、こんなコンセプトが生まれたのです。

コンセプト図 修正.jpg
そのとき描かれた図

当時大学生だった僕も山陽堂会議(という名の家族会議)に加わり、「それ良いじゃん」と半ば他人事のようにコメントをしたような気がします。


LIVE版では毎回19時半から1時間程度「わっ」を届けます。

その後、22時頃まで2・3階で飲食ができますので、お帰りいただくまでが「話」と「和」と「輪」の時間です。

3階カウンターにはイベント毎で変わる山陽堂書店 自家製のおつまみが並びます。

1,000円の入場料には1杯目と小おつまみ1品が含まれます。)

前回は山陽堂お昼の定番である砂肝炒めや、鶏のやわらか煮(カレー味)、インドカレーが並びました。

お酒はビール・ウィスキー・ワイン・〆張鶴、ご要望があればそのときに出来るカクテルもお作りします。

 

前回5月13日の回では「山の手空襲」について取り上げ、当時山陽堂書店で空襲を体験した3代目店主の実姉のインタビュー映像を上映。

小学5年生から戦争を知る80歳の方まで、24名が来てくれました。

今回6月15日の回では「おとなとこどもの地球儀"ほぼ日のアースボール"をお届けします。

当日は商品開発から携わったほぼ日の方に来ていただき、遊び心いっぱいの機能や意外な使い方、さらには誕生するきっかけとなった糸井さんの驚きの発想などについて話していただく予定です。

ほぼ日のアースボール.JPG

 ほぼ日のアースボール 山陽堂書店でも販売中

また、後半には少しだけ山陽堂書店のことも紹介します。

「あの時の山陽堂書店」では、ある時代の様子について、当時の写真など共にお伝えします。今回はオリンピックのあった1960年代。

青山通りの拡幅に伴い店舗を縮小することになった山陽堂書店ですが、谷内六郎さんの壁画が誕生するきっかけとなったのはこの時の改修工事でした。

昭和38年 改装後の山陽堂書店.jpg

昭和38年 改装後の山陽堂書店(商店建築より)

ちなみに、この時の改装で山陽堂書店は3分の1に縮小され、いまの大きさになりました。(僕はちょうど良い大きさだなぁなんて思っているのですが。)

おすすめ本や書店で人知れず起きている出来事、陽堂のお昼ごはんなども、時間があれば少しだけ紹介しますね。

夜の表参道交差点を眺めながらおしゃべりして、来てくれたみなさんがごきげんな金曜日を過ごせたらなぁなんて思っています。

ご都合つきましたら是非お越しくださいませ。

今回もインドカレーあたためながらお待ちしております。

山陽堂書店

萬納


追伸

先日6月1日・2日と山陽堂書店3階で大坊勝次さんが喫茶営業をしてくれました

(混雑を避ける為)広く告知はしなかったのですが、それでも遠方からも含めたくさんの方が来てくれました。

嬉しかったのは多くの方が、言葉(あるいは後日メール)でその喜びを伝えてくれたことでした。

改めて、人の心をここまで動かす大坊さんの凄さを感じ、(多くの方の協力のおかげですが)山陽堂書店がその場を提供できたことが嬉しかったです。

これからの僕たち山陽堂書店のこれからの在り方についても教えてもらえたような幸せな2日間でした。

最近の記事
・6月15日(金)『LIVE版・山陽堂だより③』のお知らせ。
・3階喫茶営業のお知らせの「追伸」シリーズ
・山陽堂は創業126周年を迎えました。
・潮田登久子さんの写真展開催までのこと ―三代にわたるご縁―
・いつか山陽堂でお話をしていただきたいと願っていた俳優矢田稔さんとジャーナリスト渡辺みどりさん。
・「PILOT新聞広告展『万年筆からはじまる物語』」のこと。
・去年の夏の水丸さん
・10年前の5月25日。
・肖像画を描いてくれた吉村洋介さんのこと。
・なぜ、松尾スズキさんの「『気づかいルーシ』ー原画展」を開催することになったのか。
・「〈どこかの森〉のアリス展」 のこと。
・『草子ブックガイド展』が実現されるまで。
・68年前の山の手大空襲 5/25青山善光寺本堂13時より法要があります。
・スイッチ・パブリッシングの新井敏記さんの中にいた山陽堂の頑固親父。
・祝・読売文学賞受賞!松家仁之著『火山のふもとで』
・『人が行き交う場所。』 -the catcher in the LIVERARY今村直樹となかまたちのブログから-
・44年前の今日。
・夏葉社さんのこと
・川崎さんの家が跡形もなくなってしまった。
・大きな絵本と写真で知る「子どもたちの命を守る手洗い〜アフリカ・ウガンダでの取り組み〜」
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