東日本大震災の後、女川町の女川第一中学校の全校生徒約200人が俳句を作った。2011年5月と11月に行われた2回の授業。津波で家族を、家を、故郷の景色を失った生徒たちが、季節にこだわらず、五七五に心の内を織り込んだ。時と共に深まる思いをたどる。 『女川一中生の句―あの日から―』より