施設に預けて時々会いに行くだけの自分に、介護を語る資格はないと思っています。でも、介護に携わる方々が僕の作品に温かい言葉をくださいました。まじめな人ほど疲弊すると聞きます。だから、これからもオチをつけて(笑)、ぼけた母を漫画にしていきたいと思っています。 僕の漫画が、みなさんの気持に寄り添い、ほんの少しでも「癒し」になれたら、こんなにうれしいことはありません。(パネル展の岡野雄一さんの言葉)