1950年代のはじめ、 喘息治療のために入院した熱海病院での日々-。病院の人びとや風景をときにスルドク、ときにユーモラスに綴った絵日記を完全復刻。本の箱から、紙の材質から、細部にいたるまで六郎さんの残された『楽書 病院日記』を再現すべく、丁寧に大切に誠実につくりあげられた一冊。ぜひ、お手にとってご覧頂きたいと願います。