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2018年8月20日 更新
9月5日(水)19時より『戦中・戦後の暮しの記録』発売記念トークイベント            -投稿2390編と向き合った日々・編集者 村上 薫-

   50年前に暮しの手帖社から出版された『戦争中の暮しの記録』は、


戦争体験のある編集者によるものでした。


この度発刊された『戦中・戦後の暮しの記録』は、


戦争体験のない編集者にによるものです。編集者の方たちは、


日々どのような思いでこの本 を編んでいったのか、お話を伺います。


皆様のお申込みをお待ちしております。



◇『戦中・戦後の暮しの記録』発売記念トークイベント
-投稿2390編と向き合った日々・編集者 村上 薫-


・日時 9月5日(水)午後7時~8時30分(開場午後6時半)
・場所 ギャラリー山陽堂2階
・参加費  

  ▪戦中・戦後の暮しの記録』の本代込み 一般・学生共通3000円

      ▪トークイベントのみ 
          一般1500円 学生1000円(学生証の提示をお願いいたします)
      *当日書店一階レジにてお支払いください。
・定員 20名
・お申込方法 店頭・電子メール・電話・ファックス
 mail:info@sanyodo-shoten.co.jp
 Phone:03-3401-1309
 facsimile:03-3401-1358
*定員になり次第、締め切らせていただきます。
 
〈プロフィール〉
村上 薫(むらかみ・かおる)
熊本県出身。『戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ』担当者。
『暮しの手帖』編集部で主に書籍を担当し、
近刊では『子どもに食べさせたいすこやかごはん』(おかあさんの輪 著)、
『美しいものを』(暮しの手帖編集部編)などを手がける。
 

2018年8月16日 更新
2018/8/17-9/6 日・8/25(土)休 暮しの手帖 創刊70周年記念出版『戦中・戦後の暮しの記録』パネル展

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戦中・戦後の暮しの記録』巻頭より 写真/川島小鳥



戦争を二度と繰り返さないために──

これから生まれてくる君に、「ようこそ、ここはいい世界だよ!」って、
いつでも笑顔で迎え、祝福できるように。
今も10年後も20年後も、
ずっとずっと伝えていかねばならない、先達の貴重な体験談を凝縮しました。
川島小鳥さんの撮ってくれたカバー写真の薔薇の花は、
50
年前の花森安治編集長の『戦争中の暮しの記録』からのバトンのよう。
この薔薇が、何も落ちてこない青空の下、いつも美しくありますように。
暮しの手帖社全員でつくりました。
2018
年夏。-暮しの手帖社HPより


50年前に暮しの手帖社から出版された『戦争中の暮しの記録』は、
戦争体験のある編集者によるものでした。
この度、戦争体験のない編集者にによる
『戦中・戦後の暮しの記録-君とこれから生まれてくる君へ』が出版されました。
表紙を飾る写真は、山陽堂書店が20116月『ギャラリーのある本屋』に改装した時に
「川島小鳥 写真集 『未来ちゃん』出版展」でオープニングを飾ってくださった
川島小鳥さんによるものです。



会期 2018817日(金)-96日(木)

   月-金 11-19時(9/5イベントのため17時まで)
    土  11時-17時(8/25休)
     休み   日・8/25(土)
場所 山陽堂書店2階ギャラリー


【イベント詳細】

◇『戦中・戦後の暮しの記録』発売記念トークイベント
-投稿2390編と向き合った日々・編集者 
村上 薫

・日時 95日(水)午後7時~8時30分(開場午後6時半)

・場所 ギャラリー山陽堂2階
・参加費  

  ▪戦中・戦後の暮しの記録』の本代込み 一般・学生共通3000

▪トークイベントのみ
 
  一般1500円 学生1000円(学生証の提示をお願いいたします)
  *当日書店一階レジにてお支払いください。

・定員 20
・お申込方法 店頭・電子メール・電話・ファックス
 mailinfo@sanyodo-shoten.co.jp
 Phone03-3401-1309
 facsimile03-3401-1358
*定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

〈プロフィール〉

村上 薫(むらかみ・かおる)

熊本県出身。『戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ』担当者。『暮しの手帖』編集部で主に書籍を担当し、

近刊では『子どもに食べさせたいすこやかごはん』(おかあさんの輪 著)、『美しいものを』(暮しの手帖編集部編)などを手がける。

 


暮しの手帖社 創刊70周年記念特設サイト
https://www.kurashi-no-techo.co.jp/70th





2018年8月 9日 更新
8月夏季休業日のお知らせ
お客様各位

〈夏季休業日のお知らせ〉

◇8月11日(土)-16日(木)

◇8月25日(土)

日祝日以外に上記のとおりお休みをいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

山陽堂書店


2018年8月 8日 更新
《 営業時間変更のお知らせ》8月8日19時閉店とさせていただきます。
《 営業時間変更のお知らせ》

 台風13号接近のため、 本日8月8日19時で閉店させていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 山陽堂書店
 
2018年8月 1日 更新
戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ

君という美しい命は、偶然灯された一閃の光だ

 

君、忘れてはいけない。

きのう、戦争があったのだ。昔むかしの物語ではない。

その大きな戦は、昭和という時代、二十世紀にあった。

君がきょう歩いているかもしれない美しい町は、

かつて亡きがらが転がり、いたるところが墓地となった焼け野原。

空から日夜恐怖が降ってくる、地獄のような土地だった。

そんなところで、それでも人は・・・君の父や母の父や母、祖父や祖母は、

生き続けた。生き続けたから、君がいる。

君という美しい命は、未曾有の戦災をかろうじてくぐり抜けた人、

その人を守った誰かの先に偶然のように灯された一閃の光だ。

我々は『戦争中の暮らしの記録』から半世紀経ったいま、もう一度訊く。

あの日々、どう暮らしたか?どう生きて、どう死んだのか?

これが最後のチャンスかもしれない。急げ急げ!

この新たな本では約百編の応募作文を掲載する。

名もなき庶民の、胸を激しくゆさぶる言葉に、触れてほしい。

それは、我らの肉親からの現在形の叫び、愛だけからなるメッセージだ。

いま、この一冊を手にしようとする君がもし若いとしたら、

平成に、あるいは二十一世紀に生まれた人かもしれない。

だが、君が誰であろうと、忘れてはいけない。

ドアの向こうに、次の戦争が目を光らせて待っているということを。

人類の短い歴史とは、戦争の歴史であるから。戦後とは、戦前のことだから。

先の本のメッセージを、繰り返す。『これが戦争なのだ』。

それを知っておきたい。君に知ってもらいたい。

できることなら、君の後に生まれる者のために、そのまた後の者のために、

この新たな一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、残しておいてほしい。

 

『暮しの手帖』編集長    澤田康彦


暮しの手帖社 2,500円+税