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2017年4月24日 更新
『翻訳堂 at 山陽堂 柴田元幸さんの朗読&トーク』5月10日(水)19時より

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世界中の小説を読み、物語の森を歩いてきた柴田元幸さんと村上春樹さん。

お二人の記憶に鮮やかに刻まれた「もう一度読みたい!」という10作品を

厳選して新訳・復刊する新潮文庫の≪村上柴田翻訳堂≫をご存じですか?

この5月、柴田訳と村上訳の新訳2冊が加わり、計10冊に達しました。

今回、『いなごの日/クール・ミリオン ナサニエル・ウエスト傑作選』を

新訳したばかりの、柴田元幸さんが作品について語って下さいます。

 

・日時 510日(水)午後7時~午後830

    トークの後、ワインを飲みながら、サインと歓談の場を持ちます。

・場 所:ギャラリー山陽堂2F

・参加費 2000円(事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。)

・定員:25名

・お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス

(定員になり次第締め切らせていただきます。)

 

柴田元幸Shibata  Motoyuki

1954年東京生れ。米文学者・前東京大学教授。翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞受賞。『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞受賞。トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞受賞。ポール・オースターなどアメリカ現代作家を精力的に翻訳するほか、『ケンブリッジ・サーカス』『翻訳教室』など著書多数。文芸誌Monkeyの責任編集を務めるなど、幅広く活躍中。最新翻訳書は、ナサニエル・ウエスト『いなごの日/クール・ミリオン ナサニエル・ウエスト傑作選』≪村上柴田翻訳堂≫。ポール・オースター『内面からの報告書』(20173月、新潮社)『オラクル・ナイト』(20161月、新潮文庫)、スティーヴ・エリクソン『ゼロヴィル』(20162月、白水社)、ブライアン・エヴンソン『ウインドアイ』 (201611月、新潮クレスト・ブックス) 、集英社文庫ポケットマスターピース06『マーク・トウェイン』(編訳)など訳書多数。






 
2017年4月20日 更新
考える人2017年春号 特集 開講!読みたい授業
plain living & high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)を編集理念に掲げて創刊された新潮社の季刊誌『考える人』が、創刊から15年、通巻60号の節目の号2017年春号をもって休刊になります。
山陽堂ではこちらの号とバックナンバーの一部を販売中です。

2017年4月20日 更新
益田ミリ「今日の人生展」5/9-23 日・祝休


むなしい日も、幸せな日も、おいしいものを食べた日も、永遠の別れが訪れた日も...

人生の機微を描いたコミックエッセイ『今日の人生』(益田ミリ著、ミシマ社)。

 

原画をはじめ、

著者の益田ミリさんが毎日撮りためている「今日の食卓」の写真、

描き下ろしマンガなどを盛り込んだ

「ここだけ」の特別展示をおこないます。

 

デザイナー・大島依提亜さんによる

カラフルな装丁や、思いのつまった本づくりの一片も公開。

 

あたりまえのような日常を、ふと嬉しく感じるような

ささやかなしあわせが詰まっています。

ぜひ足をお運びください。

 

会期:201759日~23

月~金:1119時、土:1117時(5/10・最終日の23日は17時まで)

 

場所:ギャラリー山陽堂(山陽堂書店2・3階)





2017年3月21日 更新
また会う日まで『考える人』、これからもよろしく『Webでも考える人』

4月4日(火)-11日(火)

平日11時-19時  土11時-17時  日祝お休み   

*イベント開催日及び最終日は17時まで

 

plain living & high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)を編集理念に掲げて創刊された新潮社の季刊誌『考える人』が、創刊から15年、通巻60号の節目の号2017年春号をもって休刊になります。

ギャラリー山陽堂ではいつか復刊される日を祈りつつできたての春号をはじめ、バックナンバーの数々を見ていただきながら、河野編集長と楽しくお話しいただける場を用意させていただきました。

期間中、河野さんと編集部の方が基本的にギャラリーに常駐する予定です。「考える人」と関係の深いイラストレーターさんや写真家さんの作品の展示、また、会期中3回のイベントも開催いたします。

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

 

◆第一回トークイベント 4月7日(金) 19時より

向井万起男さん×河野通和編集長「読むこと、考えること」

 「考える人」に書評エッセイ「どんな本、こんな本」を連載していただいた医師でエッセイストの向井万起男さんと河野編集長が「読むこと、考えること」をテーマに楽しいトークを繰り広げます。

【プロフィール】

向井万起男

1947年、東京都生まれ。医師。著書に『君について行こう――女房は宇宙をめざした』『女房が宇宙を飛んだ』『ハードボイルドに生きるのだ』など。2009年、『謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA』で第25回講談社エッセイ賞受賞。「世界一メジャーリーグに詳しい病理医」として朝日新聞にコラムを連載中。

 

河野通和

1953年、岡山市生まれ。1978年中央公論社(現・中央公論新社)入社。主として雑誌編集畑を歩み、『婦人公論』『中央公論』編集長を歴任。2008年同社退社。2010年新潮社に入社し、『考える人』編集長。メールマガジンをまとめた著書は『言葉はこうして生き残った』(ミシマ社)、『「考える人」は本を読む』(角川新書、4月10日発売予定)

 

 

◆第二回トークイベント 4月10日(月) 19時より

4月10日(月)トークイベント「誰も書かなかったイタリア」

エッセイスト 内田洋子さん × 河野編集長

内田洋子さんプロフィール:『ジーノの家』で日本エッセイストクラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞して注目される、イタリア在住のエッセイストの内田洋子さんを迎え、「Webでも考える人」連載中のイタリアン・エクスプレス」に描かれたイタリア人の意外な陰影に富む表情を、河野編集長が具体的に聞いてまいります。

 

 

◆第三回イベント 4月11日(火) 19時より

4月11日(火)小林秀雄の誕生日に小林秀雄を語る会

没後30年にちなんで特集した「小林秀雄 最後の日々」(「考える人」2013年春号)は、発売即重版となり、小林秀雄人気の根強さを印象づけました。その号にデビュー長編評論「契りのストラディヴァリウス」を寄せ、その後「小林秀雄の時」を連載して下さった杉本圭司さんや、生前の小林秀雄をよく知る新潮社OBの池田雅延さんらを迎え、小林秀雄をめぐるとっておきの話を語ります。特別ボーナス企画も検討中。

 



【お申込方法等】

参加費:2000円(税込)

*事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。

お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス

 mailinfo@sanyodo-shoten.co.jp

 tel03-3401-1309

 fax03-3401-1358 

場所: 青山・ギャラリー山陽堂

 

 
2017年2月27日 更新
潮田登久子写真集「みすず書房旧社屋」幻戯書房3300円+税
 「本はどんな環境の中で生まれるのだろうか。
 みすず書房という硬派の人文書を出す老舗出版社の在りし日の旧社屋の姿から
 解体までの情景を集めた、一風変わった写真集。
 東京・本郷にあった仕舞屋風の二階屋。
 多くの出版社はそんな都会の一隅から活動を始め、
 会議や打ち合わせを行い、
 社屋は写真のように積み重なる本屋資料で悲鳴をあげていた。
 戦後の知の集積の場であり、静かな知性と郷愁が伝わってくる。」

 2017年1月15日付 東京新聞『アートな本』より


* 3/1より書店2.3階のギャラリーにて、