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2019年6月 6日 更新
6月27日(木)LIVE版山陽堂だより⑭ 著者・武田尚子氏が語る『近代東京の地政学-青山・渋谷・表参道の開発と軍用地-』」協力:吉川弘文館


街の見方が変わる!

著者・武田尚子氏が語る 

『近代東京の地政学-青山・渋谷・表参道の開発と軍用地-』」協力:吉川弘文館

日時: 2019627日(木)19時半-21時頃(開場19時)

 つて西郊だった「山の手」台地は、どのように近代東京の一角に変わり、表参道を兵隊が通過するのが日常の光景であるような地域になっていったのだろうか。

 これを読み解く絶好の「定点」が、幕府の火薬庫があった場所である。幕政期の「尚武」の地脈は連綿と引き継がれて、明治維新後は陸軍火薬庫、明治二十年代に青山練兵場となり、大正期には明治神宮外苑の一部として運動競技で「勝負」を競う場所になっていた。高度成長期になると国立競技場としてオリンピックの舞台となり、二一世紀は新国立競技場として脚光をあびる舞台となる。

 本書はこの「定点」に軸足をおきつつ、近世から近代にかけて江戸・東京西郊の「山の手」台地がどのように開発され、軍用地が多い都市空間が形成されていったのか、その過程を明らかにしてゆく。地政学的視点から地形的特徴や、軍事・政治・産業の動きが地域社会におよぼした影響を読み解いてゆくことにしよう。    -本文・「尚武(勝負)地脈と近代軍用地」より-

近代東京の地政学-青山・渋谷・表参道の開発と軍用地-』の著者・武田尚子氏に

青山周辺の近世からの移り変わりを語っていただきます。

みなさまのお申込みをお待ちしております。

参加費:1,500(1ドリンク付

定員:20

申込み方法:店頭、TEL/03-3401-1309FAX/03-3401-1358

                               sanyodo@bi,wakwak.comまで。

【武田尚子(たけだなおこ)氏プロフィール】

早稲田大学人間科学学術院教授、博士(社会学)。

専門分野:都市社会学、地域社会学

東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。

「近現代の地域社会の変容を明らかにする」ことを研究テーマとし、

下記の3種類の地域社会について著書があります。

[主要著書:単著]

◆近現代日本の都市社会研究

 『近代東京の地政学』吉川弘文館

 『荷車と立ちん坊』吉川弘文館

 『もんじゃの社会史』青弓社

『ミルクと日本人』中央公論新社 

◆近現代瀬戸内海地域社会研究

 『マニラへ渡った瀬戸内漁民』御茶の水書房

 『瀬戸内海離島社会の変容』御茶の水書房

 『海の道の三〇〇年』河出書房新社

◆近現代イギリス社会史

 『20世紀イギリスの都市労働者と生活』ミネルヴァ書房

 『質的調査データの2次分析』ハーベスト社

 『チョコレートの世界史』中央公論新社

 


2019年6月 1日 更新
6月休業日のお知らせ
お客様各位

・6月15日(土)

・日・祝

お休みをいただきます。
この日は休配日のため雑誌書籍の入荷はございません。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

山陽堂書店
2019年5月25日 更新
地図で見る青山周辺の移り変わり-江戸時代から昭和まで-

地図で見る青山周辺の移り変わり-江戸時代から昭和まで-

開催場所 山陽堂書店2階ギャラリー

開催期間 2019年5月25日(土)-6月20日(木)予定

      月―金 11時-19時(土は17時まで)

      休み  日・6/15(土)    

内容   青山の各時代の地図を展示して、

                 それぞれの時代の写真や出来事を紹介します。

2019年5月25日 更新
山﨑杉夫 個展「東京三十六景 PART.2」 2019.6/21(金) - 7/3(水)
山﨑杉夫 個展「東京三十六景 PART.2

2019.6/21(金) - 7/3(水)
平日 11−19時 / 土曜 11−17時 / 日曜定休

東京を歩いて見つけた風景36点のうち18点を展示します。

当初は名所や有名な建築物ばかりを描くつもりでしたが、
その途中で立ち寄った喫茶店、通りすがりの坂道などに惹かれ
気づけば、そんな絵日記のような36枚となりました。(山﨑杉夫)


同時期にOPA galleryにて「東京三十六景 PART.1」として、こちらでも18点の作品が展示されます。
日程:6/21(金)ー 6/26(水)

OPA galleryとGARELLY SANYODOでそれぞれ18点、合わせて36点の東京の風景をお楽しみに。

山陽堂書店のオリジナルスポンジワイプは山﨑杉夫さんにデザインしていただきました。




山﨑杉夫 プロフィール
1968年生。イラストレーター。
立教大学経済学部卒業後、 会社員生活を経て、
セツ・モードセミナー卒、安西水丸のイラスト塾修了。
現在は装画や雑誌挿絵、商品パッケージなどを中心に活動しています。
四月と十月同人。

2019年5月20日 更新
5月27日(月)19時半-20時半「LIVE版・山陽堂だより13」

LIVE版・山陽堂だより13

日程:527日(月)19時半〜20時半(開場 19時)

参加費:1,000円(ワンドリンク付き)

定員:20名(事前申込制)

 

今年も、東京大空襲・戦災資料センター製作

「青山に空襲があった-街角の書店から」を上映いたします。

山陽堂書店で山の手空襲を体験した清水浜子(3代目店主の実姉)が

今から74年前の5月25日の空襲の日のことについて語るインタビュー映像をご覧いただきます。

上映後は展示中の青山周辺の地図や写真に関連した話をさせていただく予定です。

みなさまのお申込みをお待ちしております。

申込み方法】


①氏名


②予約人数


③ご連絡先(電話番号)

件名に「山陽堂だより」、本文内に上記3項目について明記のうえ、sanyodo1891@gmail.comまでご連絡ください。

(*3営業日以内に折り返しのメールがない場合は電話(03-3401-1358)で

 お問い合わせください。)


電話・店頭でもお申し込み頂けます。