#
お知らせ
TOP > お知らせ
過去アーカイブ
2018年7月18日 更新
2018年8月10日(金)中村桂子氏『「ふつうのおんなの子」のちから 子どもの本から学んだこと』刊行記念トークイベント



『「ふつうのおんなの子」のちから 子どもの本から学んだこと』
-中村桂子著(集英社クリエイティブ)刊行記念トークイベント-
生きものと本を読むことが大好きな生命誌研究者が、
幼少期から親しんだ児童文学のヒロインたちから「ふつうのおんなの子」という生きかたを取りだし、
その自由でいきいきした魅力と、自分の子どものころの思い出について綴りました。
そもそものきっかけは、1967年の夏、『暮しの手帖』で「戦争中の暮しの記録を募ります」という募集に、
著者が集団疎開の体験を投稿したことです。
戦争は「ふつうの暮らし」を奪ってしまう。
小さな体験だけれど、その事実を残しておこうとされたようです。
ちょうど50年前の出来事でした。
そして、著者は、いまこそ「ふつうのおんなの子」の考えかたを生かすべきときであると提案します。
目次をご覧いただき、取りあげられている本の題名を見て、関心を持たれたかたは、
本書をひもとき、刊行記念トークイベントに参加してみてください。
きっと「ふつうのおんなの子」の視点から見えるとっておきの世界と、
そこから生まれる大きな可能性を感じていただけると思います。

【目次】
 私の中の「ふつうのおんなの子」
1 『あしながおじさん』の女哲学者
2 『長くつ下のピッピ』の自由な生きかた
3 『やかまし村の子どもたち』のふつうを絵に描いたような日々
4 おんなの子の戦争と平和
5 少女時代に読んだ本
6 『若草物語』の四人姉妹
7 ケストナーと子どもの世界
8 『モモ』の時間感覚
9 『ハイジ』を取りかこむアルプスの自然
10 『小公女』の語る力
11 『赤毛のアン』を支える人々
12 「虫めづる姫君」の観察眼
 「ふつうのおんなの子」の未来に向かって
 あとがき
 主な参考文献
 
【著者紹介】
中村桂子(なかむら けいこ)
1936年東京都生まれ。東京大学理学部化学科卒業。
同大学大学院生物化学専攻博士課程修了。理学博士。
国立予防衛生研究所研究員、三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長、
早稲田大学人間科学部教授、大阪大学連携大学院教授などを経て、JT生命誌研究館館長。
著書に、『生命誌とは何か』(講談社学術文庫)、『自己創出する生命』(ちくま学芸文庫/毎日出版文化賞受賞)、
『あなたのなかのDNA』(ハヤカワ文庫)、『ゲノムが語る生命』(集英社新書)、
『科学者が人間であること』(岩波新書)、『知の発見 「なぜ」を感じる力』(朝日出版社)、
『ゲノムに書いてないこと』『小さき生きものたちの国で』(ともに青土社)、『いのち愛づる生命誌』(藤原書店)他多数。

【トークイベント詳細】
・日時 8月10日(金)午後7時~8時30分
・場所 ギャラリー山陽堂2階
・参加費 一般 2000円(税込)
       学生 1000円(税込)
 *当日書店一階レジにてお支払いください。
・定員 25名
・お申込方法 店頭・電子メール・電話・ファックス
 mail:info@sanyodo-shoten.co.jp
 Phone:03-3401-1309
 facsimile:03-3401-1358
*定員になり次第、締め切らせていただきます。



2018年7月12日 更新
7月休業日のお知らせ
お客様各位

7月14日土曜日、日曜・祝日お休みをいただきます。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが

どうぞよろしくお願いいたします。

山陽堂
 
2018年7月12日 更新
安西水丸著『鳥取が好きだ』水丸の鳥取民芸案内  1,600円+税 河出書房新社


見た瞬間、このお皿でカレーが食べたいと思った――稀代の粋人、安西水丸が愛した鳥取民藝の世界。生前に遺した未発表エッセイを、イラストや民芸コレクション写真とともに読む。

-河出書房新社HPより-

2018年6月29日 更新
6月29日午後7時に閉店いたします。
お客様各位

本日棚卸のため、

午後7時に閉店とさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

山陽堂書店
 
2018年6月17日 更新
トーン・テレヘン著『きげんのいいリス』新潮社 

昨年の本屋大賞翻訳小説部門を受賞したオランダ発のベストセラー

『ハリネズミの願い』。

その原点ともいえる姉妹篇『きげんのいいリス』がこの4月に刊行になりました。

 

 

ブナの樹のうえに暮らす、心やさしく忘れっぽく、きげんのいいリス。

 

知っていることが多すぎて、頭が重いアリ。

 

あちこち壊して歩く不器用なゾウ。自分が変かどうか気にしているタコ。

 

そして、リスの背中におんぶして、小さな冒険にふみだすハリネズミ......



祖敷大輔「きげんのいいリス」原画展 

 

期 間: 2018年6月18日(月)-7月3日(火)月-金 11時-19時  土・最終日 11時-17時   日休

 

『きげんのいいリス』の日本語版オリジナルイラストは『ハリネズミの願い』と同じ

祖敷大輔さんです。

好評だった『ハリネズミの願い』原画展につづいて、

『きげんのいいリス』のカバーと本文に掲載された10数点の原画に加え、

それらをもとに制作したシルクスクリーンプリントを展示・販売いたします。

テレヘン・ワールドに一気に引き込まれるリスとアリ、その他どうぶつたちの姿をぜひおたのしみください。

 

 

期間中、山陽堂書店で『きげんのいいリス』をお買い上げいただいた方には、

特製のポストカードをプレゼントいたします。