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お知らせ
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過去アーカイブ
2020年1月 5日 更新
1月6日11時より営業いたします。

謹賀新年

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


山陽堂書店は本日より営業いたします。

7日までは下記の通り営業時間を変更させていただきます。


・1月6日(月)7日(火)11時-18時 営業
・1月8日(水)より平常通り営業


どうぞよろしくお願いいたします。

2019年12月26日 更新
年末年始 営業時間・営業日変更のお知らせ

 

【年末年始 営業時間・営業日変更のお知らせ】


・12月28日(土)11時-15時 営業


・12月29日(日)-1月5日(日)休業


・1月6日(月)7日(火)11時-18時 営業

 

 1月8日(水)より平常通り営業


 どうぞよろしくお願いいたします。


2019年12月26日 更新
2020年1月21日(火)LIVE版山陽堂だより⑰ −石津祥介氏 VAN TOWN AOYAMAの頃と青山のこれからー
LIVE版山陽堂だより⑰
−石津祥介氏 VAN TOWN AOYAMAの頃と青山のこれからー

日時:2020年1月21日(火)19時より約一時間半
参加費:1500円(ワンドリンク付)
定員:20名
お申込み方法:店頭、TEL/03-3401-1309、FAX/03-3401-1358、
                           sanyodo@bi.wakwak.com    

(石津謙介は)青山を選んだことに相当な自信を持っていた。
現在の代々木公園に昭和38(1963)年11月まであった米軍家族用住宅地域のワシン
トンハイツ、昭和28(1958)年開業の日本初のスーパーマーケット・紀ノ国屋
という風にモダン・オーラの漂うランドマークが界隈に点在していた。(中略)
「北青山三丁目に会社を置いた理由は都電の軌道がなくなるのをきっかけに、そこに
文化を作ろうじゃないかと考えたから。」
−岩波書店佐山一郎著『VANから遠く離れて-評伝石津謙介-』より( )内追記、その他抜粋−

 
 今から55年前、VANの石津謙介氏は当時の青山に可能性を感じて、
第18回目のオリンピックが東京で開催される年にVANの本社を日本橋から
ここ青山の地に移しました。
 
北青山三丁目に本社を構えたVANはファッションを超えたライフスタイル文化を
提案をして青山はVAN TOWN AOYAMAと呼ばれ、新しい時代を開く人たちが
集う文化のある街になりました。
 
VANはどのような『文化』を青山に届けてくれたのか、『青山文化』とは
どのようなものなのかを、父・石津謙介さんと共に青山に文化を育まれてこられた謙介氏の
長男・石津祥介氏に『青山』への思いを語っていただこうと思います。
 
いよいよ来年は二度目のオリンピックを迎えます。
『文化を作ろうじゃないかと』という思いを引き継ぐ
ことのできる街としての青山の在り方がうかがえればと思います。
 
みなさまのお越しをお待ちしております。
 
山陽堂書店


*写真提供 石津事務所
2019年12月16日 更新
『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』発売記念イベント ~好評につき第二回開催! 青山・表参道の植物たちの"冬越しの姿"を見てみよう~
『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』発売記念イベント
~好評につき第二回開催! 青山・表参道の植物たちの"冬越しの姿"を見てみよう~
主催:雷鳥社 協力:山陽堂書店

観察会1.png 観察会2.png まちの植物.png

植物観察家の鈴木純さんと一緒に、表参道の植物の"冬越しの姿"を見に行きませんか?
街中の植物たちは、冬の間どんな風に過ごしているのでしょうか。
冬だからこそ見られる、寒さに耐えるための工夫をしている植物の姿はなんとも愛らしく、春まで様子を見守りたくなってしまいます。
いつもと目線を変えて、すぐそばで一生懸命生きる植物たちをあまり動かずに観察します。

【日時】
1/18(土)10時 ~ 11時30分

10時 山陽堂書店2Fギャラリーにお集まりいただき観察会の説明
10時30分 出発・観察会スタート
11時30分  現地解散(青山・表参道周辺を予定)

雨天決行/荒天中止 中止の場合は9時頃を目処に連絡させていただきます。

【参加費】
①参加券のみ ¥1,500(税込)
②イベント限定!お得な書籍付き参加券 ¥2,500(税込)
(対象書籍『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』雷鳥社)

【定員】
15名

【もちもの】
あればルーペや、接写できるカメラ。無くても楽しめます。
街に出かけるいつもの服装でお越しください。

【参考書籍】
『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』雷鳥社
本書は、植物観察家である鈴木純さんが、街で出会った植物にぶつぶつ言いながら近づいて、
その個性的な見た目や生き方、謎解きなどをご紹介する本です。
漫画のようなコマ割りで、著者と一緒に観察をしているような気持ちで読めます。

【予約】
山陽堂書店でお申し込みを承ります。

・店頭
・電話(03-3401-1309)
・メール(sanyodo1891@gmail.com 担当 マンノウ)

お申込み時に、
①お名前
②参加人数
③ご連絡先(当日ご連絡がつくもの)
観察会のみ(1,500円)か、書籍込み(2,500円)どちらをご希望されるか。

上記事項をお伝えください。

【鈴木純プロフィール】
著者(鈴木純)写真.JPG
植物観察家。
1986年、東京都生まれ。東京農業大学で造園学を学んだのち、樹木好きが高じて中国で2年間砂漠緑化活動に従事する。
帰国後、仕事と趣味を通じて日本各地に残る自然を100ヵ所以上訪ね歩く。2018年にフリーの植物ガイドとして独立。
徒歩10分の道のりを100分かけて歩く植物観察会を中心に、保育の現場や地域おこし、企業のCSR活動まで幅広く活動。
また、植物ガイドと並行してスローツアーを主宰。暮らしの向こう側を知る・訪ねるをテーマに、持続可能な社会を考えるツアーやイベントの企画運営を行う。
著書に『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』(雷鳥社)。

BuzzFeedJapan記事「そんなふうに生きていたのね」 足もとの植物が教えてくれるこの世界の豊かさ

 
2019年12月 3日 更新
「さざなみの記憶」文・安西カオリ 絵・安西水丸
 ウエイトレスが分厚いコーヒーカップをテーブルの上に置いた。
コトンと音がすると、深i煎りの豆特有の豊かな香りが立ち込め、
遠い記憶をたぐり寄せる。
 「ダブルエスプレッソ」
 買い物帰りに入ったその店のメニューに書かれてあったので頼んでみた。
 たっぷり砂糖を使った甘いデザートに、ほろ苦いエスプレッソがよく合う。
 初めて「ダブルエスプレッソ」を口にしたのは十代の頃、父と入った喫茶店で、
先に注文したのは父の方だった。「エスプレッソ」を二倍に濃くした飲み物が
出てくると思った私の間違いを正してくれた。いつも飲んでいるコーヒーとは違う、
濃厚な味とその強い香りのせいか、その喫茶店には特別な時間が流れていた。

                                                「さざ波の記憶」本文抜粋

 父が残してくれたイラストレーションに文章を添える形で、この一冊ができたことを
とても有り難く思っています。旅先や訪れた様々な場所を父が青インクでスケッチして
きたものが登場しています。
 この中では、父との思い出、日々の暮らしの中でのこと、旅先でのこと、東京で
生まれ育った私が東北で暮らすようになってからのこと等々を綴っています。
 
                         「さざ波の記憶」あとがきより抜粋



◇「さざ波の記憶」新潮社図書編集室刊 1,800円+税