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2021年5月10日 更新
第19回山陽堂ブック倶楽部（オンライン）2021年5月27日（木）
第19回山陽堂ブック倶楽部（オンライン）
山陽堂ブック倶楽部が大切にしていることはふたつ。
一、自分の言葉で話すこと。
読んでご自身が思ったこと感じたことをそのままお話しください。
二、異なる意見も受け容れてみる。
どんな意見（考え）も一度受け容れて、話を聞いてみてください。
課題本：「小説 しろひげ在宅診療所」山中光茂・角川春樹事務所
〈課題本紹介〉
「最期まで寄り添いたい」
医師である主人公 ひろしげ先生は人の「最期の時間」に寄り添う。
在宅医療は「治すこと」が最善とは限らないという。その先生の人生は波乱万丈だった。
歌舞伎町でスカウトをしてた。ケニアでとんでもないことに出合った。松阪市の市長になった。
こんな人生もあるんだという面白さ！それらすべてが在宅医療に役立っていることの豊かさ！
人生の最期に立ち会う医師の物語。読めば気持ちがほっこりします。
医師である主人公 ひろしげ先生は人の「最期の時間」に寄り添う。
在宅医療は「治すこと」が最善とは限らないという。
歌舞伎町でスカウトをしてた。
こんな人生もあるんだという面白さ！
人生の最期に立ち会う医師の物語。
〈山陽堂ブック倶楽部とは〉
本を読んだ感想を伝え合う読書会です。
本が好きな方はもちろん、勉強会ではありませんので、これまで本に馴染みのない方も誰でも気軽にご参加いただけます。
本が好きな方はもちろん、勉強会ではありませんので、これまで本に馴染みのない方も誰でも気軽にご参加いただけます。
山陽堂ブック倶楽部が大切にしていることはふたつ。
一、自分の言葉で話すこと。
読んでご自身が思ったこと感じたことをそのままお話しください。
二、異なる意見も受け容れてみる。
どんな意見（考え）も一度受け容れて、話を聞いてみてください。
当日のブック倶楽部の様子や参加されたみなさまから出た感想などは、
お名前を伏せたうえで当店メールマガジンやHPで紹介させていただくことがございます。
予めご了承くださいますようよろしくお願い致します。