会期 2025年9月12日(金)ー27日(土) 日・祝休み 

会場 山陽堂書店2階ギャラリー

開廊時間 月ー金 11時ー19時(土は17時まで

 

【展示内容】

ゆるやかに季節を追った、絵と言葉。

「安西水丸カレンダー2026」の発売を記念して、 ジクレー版画展を開催いたします。

安西水丸さんは少年時代を房総半島にある海辺の町で過ごしました。

そこから望んだ広大な海や水平線は、作品の中に脈々と息づいています。

本展では、数万枚を超える膨大な絵の中から厳選した作品を、残された言葉とともにお届けします。

カレンダーの掲載作品から選出した絵のほか、今回は1980〜90年代に描かれたものを復刻した、作品を展示いたします。

[ジクレー版画はすべて受注販売予定]

【略歴】

安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)

東京生まれ。イラストレーター。日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。1981年、フリーのイラストレーターに。以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本など数多く手掛け、今なお高い人気を博している。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005年には東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務める。

自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。

作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』がある。