illustration 右近 茜
SIS HPのイラストレーションが12月のものに変わりました!
2016年12月13日
みなさんこんにちは。 スーパーに行けばみかんの山に迎えてもらう季節になりましたね。 食べる前に揉む派、ヘタから剥いていく派、白いすじまで取る派、薄皮まで剥く派、食べ方にも色んな流派がありますね。 派閥間の争いも至る所で起きているのではないでしょうか。 ちなみに僕は、「食べる前に揉んで、ヘタから剥くときもあればそうでないときもあって、白いすじまでは取らずに、薄皮ごと食べる」派です。 さて、みかんは一度剥いといて。じゃなくて、置いといて。 SIS HPのイラストレーションが12月のもの変わりました。 イラストレーションは色々なところに配置されているので、各ページに飛んでみてください。 描いてくれたのはイラストレーター 桜餅シナモンさんです。 コメントを紹介します。 「12月になった。 表参道もクリスマスの装いを見せている。 個人差はあるだろうが、道ゆく人の心にもクリスマスツリーの電飾 この季節にクリスマスソングなどを聴くと、古きよきアメリカ感に この個人的な妄想現象は、子どもの頃から10代の終わりくらいま 中学や高校くらいの年頃は、店頭に陳列されたそれ風のシャツを見 あの頃はよく50年代のアメリカ的なものに幻惑、誘惑されていた クリスマスが終わると、街の空気は一転する。 ツリーやケーキなど、どこかへ飛んでいく。かわりに、注連縄、門松、鏡餅、おせち、お屠蘇など、正月の準備 そこには、こたつに入り甘酸っぱいミカンを食べながら年賀状を書 こたつに入って甘酸っぱいミカンを食べながら? シナモンさん、どの流派でしょうか? 桜餅シナモンさんの作品はHPでもご覧いただけます。 本日もSIS HPにお越しくださりありがとうございましたー! |
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