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『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』発売記念イベント ~好評につき第二回開催! 青山・表参道の植物たちの"冬越しの姿"を見てみよう~
『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』発売記念イベント ~好評につき第二回開催! 青山・表参道の植物たちの
期 間: 2020年1月18日(土)
『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』発売記念イベント
~好評につき第二回開催! 青山・表参道の植物たちの"冬越しの姿"を見てみよう~
主催:雷鳥社 協力:山陽堂書店

観察会1.png 観察会2.png まちの植物.png

植物観察家の鈴木純さんと一緒に、表参道の植物の"冬越しの姿"を見に行きませんか?
街中の植物たちは、冬の間どんな風に過ごしているのでしょうか。
冬だからこそ見られる、寒さに耐えるための工夫をしている植物の姿はなんとも愛らしく、春まで様子を見守りたくなってしまいます。
いつもと目線を変えて、すぐそばで一生懸命生きる植物たちをあまり動かずに観察します。

【日時】
1/18(土)10時 ~ 11時30分

10時 山陽堂書店2Fギャラリーにお集まりいただき観察会の説明
10時30分 出発・観察会スタート
11時30分  現地解散(青山・表参道周辺を予定)

雨天決行/荒天中止 中止の場合は9時頃を目処に連絡させていただきます。

【参加費】
①参加券のみ ¥1,500(税込)
②イベント限定!お得な書籍付き参加券 ¥2,500(税込)
(対象書籍『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』雷鳥社)

【定員】
15名

【もちもの】
あればルーペや、接写できるカメラ。無くても楽しめます。
街に出かけるいつもの服装でお越しください。

【参考書籍】
『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』雷鳥社
本書は、植物観察家である鈴木純さんが、街で出会った植物にぶつぶつ言いながら近づいて、
その個性的な見た目や生き方、謎解きなどをご紹介する本です。
漫画のようなコマ割りで、著者と一緒に観察をしているような気持ちで読めます。

【予約】
山陽堂書店でお申し込みを承ります。

・店頭
・電話(03-3401-1309)
・メール(sanyodo1891@gmail.com 担当 マンノウ)

お申込み時に、
①お名前
②参加人数
③ご連絡先(当日ご連絡がつくもの)
観察会のみ(1,500円)か、書籍込み(2,500円)どちらをご希望されるか。

上記事項をお伝えください。

【鈴木純プロフィール】
著者(鈴木純)写真.JPG
植物観察家。
1986年、東京都生まれ。東京農業大学で造園学を学んだのち、樹木好きが高じて中国で2年間砂漠緑化活動に従事する。
帰国後、仕事と趣味を通じて日本各地に残る自然を100ヵ所以上訪ね歩く。2018年にフリーの植物ガイドとして独立。
徒歩10分の道のりを100分かけて歩く植物観察会を中心に、保育の現場や地域おこし、企業のCSR活動まで幅広く活動。
また、植物ガイドと並行してスローツアーを主宰。暮らしの向こう側を知る・訪ねるをテーマに、持続可能な社会を考えるツアーやイベントの企画運営を行う。
著書に『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』(雷鳥社)。

BuzzFeedJapan記事「そんなふうに生きていたのね」 足もとの植物が教えてくれるこの世界の豊かさ