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2018年9月25日
「LIVE版・山陽堂だより」とは?
LIVE版・山陽よりとは?》

山陽堂書店が「良いな」と感じたもの、伝えたいと思ったことなどを自分たちの言葉で直接届けようと、 2018年4月から始めた企画です。 人・モノ・出来事など、毎月何か一つを取り上げ、僕たち自身が話したり携わっている方々に 来ていただいて話をしてもらいます。
これまでに、

「昭和20年 5月25日の山の手空襲(5月)」

「イラストレーター 安西水丸さん(7月)」 

「山陽堂書店 初代店主 萬納孫次郎(10月)」などを取り上げてきました。 

毎回19時半から1時間程度を予定し、その後はゲスト・参加者を交えて歓談の時間となり、 22時頃まで2・3階でお過ごしいただけます。 飲みもの・おつまみを3階カウンターでご注文いただけます。(有料)

 ※1,000円の入場料には飲みもの1杯分が含まれます。食べものの持ち込みはご遠慮ください。 

みなさまのお越しをお待ちしております。 

最近の記事
・茶人 武井宗道氏と山陽堂書店5世代目。
・山陽堂書店初代生誕150年展のことなど。
・「LIVE版・山陽堂だより」とは?
・6月15日(金)『LIVE版・山陽堂だより③』のお知らせ。
・3階喫茶営業のお知らせの「追伸」シリーズ
・山陽堂は創業126周年を迎えました。
・潮田登久子さんの写真展開催までのこと ―三代にわたるご縁―
・いつか山陽堂でお話をしていただきたいと願っていた俳優矢田稔さんとジャーナリスト渡辺みどりさん。
・「PILOT新聞広告展『万年筆からはじまる物語』」のこと。
・去年の夏の水丸さん
・10年前の5月25日。
・肖像画を描いてくれた吉村洋介さんのこと。
・なぜ、松尾スズキさんの「『気づかいルーシ』ー原画展」を開催することになったのか。
・「〈どこかの森〉のアリス展」 のこと。
・『草子ブックガイド展』が実現されるまで。
・68年前の山の手大空襲 5/25青山善光寺本堂13時より法要があります。
・スイッチ・パブリッシングの新井敏記さんの中にいた山陽堂の頑固親父。
・祝・読売文学賞受賞!松家仁之著『火山のふもとで』
・『人が行き交う場所。』 -the catcher in the LIVERARY今村直樹となかまたちのブログから-
・44年前の今日。
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