【開催日】
6月15日(金)19時半〜20時半 (開場19時)
参加費:1,000円(ワンドリンク・自家製おつまみ付き)
定員:20名(事前申込制)
【申込み方法】
件名に「山陽堂だより」、本文に①氏名 ②予約人数 ③ご連絡先を明記のうえ、 sanyodo1891@
※3営業日以内に折返しの連絡がない場合は、電話(03−
電話・店頭でもお申し込み頂けます。
《LIVE版・山陽堂だよりとは?》
山陽堂書店の僕たちが「良いな」と思っているコト・ヒト・モノ、
毎月何かひとつを取り上げ、僕たち自身が話したり、
4月、5月と2回終えてから気づいたことなのですが、この企画、
「わ」と「話」と「和」と「輪」
驚きや感動の「わっ」
それを人に話す「話」
話すとその場が和む「和」
そして広がる人の「輪」
『山陽堂書店はそんな「わ」を生み出せる場になろう!』
あのとき、こんなコンセプトが生まれたのです。
当時大学生だった僕も山陽堂会議(という名の家族会議)
LIVE版では毎回19時半から1時間程度「わっ」を届けます。
その後、22時頃まで2・3階で飲食ができますので、
3階カウンターにはイベント毎で変わる山陽堂書店 自家製のおつまみが並びます。
(1,000円の入場料には1杯目と小おつまみ1品が含まれます
前回は山陽堂お昼の定番である砂肝炒めや、鶏のやわらか煮(
お酒はビール・ウィスキー・ワイン・〆張鶴、
前回5月13日の回では「山の手空襲」について取り上げ、
小学5年生から戦争を知る80歳の方まで、24名が来てくれました。
今回6月15日の回では「おとなとこどもの地球儀"ほぼ日のアー
当日は商品開発から携わったほぼ日の方に来ていただき、
ほぼ日のアースボール 山陽堂書店でも販売中
また、後半には少しだけ山陽堂書店のことも紹介します。
「あの時の山陽堂書店」では、ある時代の様子について、
青山通りの拡幅に伴い店舗を縮小することになった山陽堂書店です
昭和38年 改装後の山陽堂書店(商店建築より)
ちなみに、この時の改装で山陽堂書店は3分の1に縮小され、
おすすめ本や書店で人知れず起きている出来事、
夜の表参道交差点を眺めながらおしゃべりして、来てくれたみなさ
ご都合つきましたら是非お越しくださいませ。
今回もインドカレーあたためながらお待ちしております。
山陽堂書店
萬納
追伸
先日6月1日・
(混雑を避ける為)広く告知はしなかったのですが、
嬉しかったのは多くの方が、言葉(あるいは後日メール)
改めて、人の心をここまで動かす大坊さんの凄さを感じ、(
これからの僕たち山陽堂書店のこれからの在り方についても教えて
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